ほんとうのこと。3
こんにちは。
本来なら「ガンプラレビュー」を更新する予定でしたが、ある事件でちょっとやる気削がれたので明日公開に延期させていただきます。
あ、もう動画は撮っておいているので明日編集して終わりです。
さて。その「ある事件」についてここに書かせてください。
そーでもしないとやってられそうに無いんです。
ごめんなさい。本当はやりたくなかったのですが…
「ほんとうのこと。」3です。
始まりは本日13時くらい。
傘を忘れてきて謎のテンションのまま土曜講習から帰ってきた私がちょうど身支度と動画撮影を終え、録画していた「双星の陰陽師」とか見終わったあたりに、部活から弟が帰ってきました。
すると一言。
「兄ちゃん、今日人泊まっていい?」
何も聞かずにそう言われ、さらにその弟の友達ははっきり言って礼儀もあまりわきまえないような野郎ども。
当然「無理だ」と言いましたが、「でももう呼んだし」とさらに追撃。
ブチ切れました。疲れていたせいもあって沸点が低くなってた自分にも今は反省していますが、そもそも確認をとってもいないのに5〜6人も家に入れる神経がわからん。というのが切れた理由です。
そして10分後くらいに親父が帰ってきました。
弟の件を伝えると、どうも弟の方を持つ形で俺を「まぁまぁ」となだめてきます。
さらに腹が立ちました。
結局俺が面倒臭くなって、「うちに泊まらせればいいんだろ」と折れて解決。
かと思いきや、最後に「次これやったら承知しないぞ」と俺が言うとそこで親父が俺に怒ります。
「わかった」と弟に答えて欲しかっただけなのに、なんでそこまで怒る必要があるか。
まして、弟は「俺が一番疲れた」と、何も聞かずに人を入れようとした、一番の元凶となった行動を反省すらしていないのです。
ここでさらにブチ切れた俺は、誘われたラーメンも断って家に残り、親父と弟はラーメンを食いに行きました。
いっそ消えてやろうかとまで思った俺は、二人が出かけている間に家を出ました。
親父に失望されたのでうろついてきます。
— Zios (@Zios14) 2016年6月18日
死場所を探すかのように死んだ顔でうろついて、「本当に俺は家族に必要とされているのだろうか」をずっと考えながら、途中に吉野家を食べて、2時間程度歩いて帰ってきました。
今日の一件で俺は家族にあまり必要とされていないかもしれないと思ってしまった
— Zios (@Zios14) 2016年6月18日
さすがに自死なんてバカはしないけど
帰ってきたらきたでなぜか親父にイラついた目で見られるし、もう生きた心地がしない。
さらに親父が嫌いになった
— Zios (@Zios14) 2016年6月18日
はぁ…俺が悪いのか?
もうなんか自己崩壊しそう
一応出世してるらしいけど、本当に「人として心を思いやること」ができるのか?
そもそも飯から帰ってきて自分の息子が何も言わずにいなくなって電話だけよこして逆ギレされるっておかしいだろ?
猛烈に腹が立って、今こうしてブログに綴ってます。
本当はこんなこと言いたく無いんですが、このブログに書くなりしないと今度は自己崩壊しそうで…
明日の「ガンプラレビュー」をお楽しみに。
Ziosでした。