【重要】今後について
こんにちは。Ziosです。
同時公開のトールギスレビュー、ご覧いただけたでしょうか?
ほんとに遅れてしまった…
さて、今回は二本記事をあげていますが、この記事のタイトルは「今後について」。
私ごとですが、本年は高校生最後の年、すなわち受験が控えており、従来のようにブログ、動画、Twitterと、三本柱での運営が出来なくなるだろうと考えています。事実、現在先ほどの「ガンプラレビュー」のようなブログ開設当初からの企画記事でさえ、更新がままならない状態です。
まだブログは良いのです。ブログの記事投稿はPCだけでなくスマホからも投稿でき、現在当ブログの更新はほとんどがスマホからとなっています。
ですが、動画はそうはいきません。
「Z-SITE」の更新は、撮影、編集、公開の順に行います。私に限ったことではありませんが、この「編集」という作業に時間がかかります。
私のチャンネルではおもに10分前後の動画を公開することが多いのですが、その長さの動画を作成するためにかかる編集時間はおおよそ1時間半ほどとなっています。
さらに動画編集はその特性上、中断すると作成の雰囲気が変わってしまうこともあり(私が未熟なためでもありますが)、一括して編集を行わなければならず、これは現状の私にはかなり厳しいものがあります。
つきましては、
本年度「Z-SITE」の更新をお休みさせていただきたいと思います。
既存の公開動画に関しては削除せず、そのまま公開の状態を継続するという形をとります。
本来であればすでに日の目を浴びているはずの「撮り溜め」された動画もありました。
ですが時間がないのです。これから不定期更新の形を続け、結果として今年度の更新ができなかった、というだらしのない結果よりも、今こうして先にお知らせする方が良いのではと思い、今回の記事となりました。
チャンネルを閉鎖するわけではありません。皆様には、従来通り「ガンプラレビュー」や「ガンプラ知識」をお楽しみいただきたいと思っています。
さて、今後の活動についてですが、現状としては「ブログ」と「Twitter」の活用は継続することを考えています。
ただ、先ほど申し上げた通り、時間を取ることが難しくなってしまっているので、今までの「金曜日午後5時更新」の継続は困難かと思われます。
なるべく定期更新を目指して参りますが、ご了承ください。
Twitterに関しては、完成品の写真をアップロードしたり、フォロワーの皆様との交流が本旨なので、他の媒体と比べ負荷も小さいと思われます。そのため、従来の三本柱の中では一番継続が可能と思われます。
長文ではありましたが、ご精読ありがとうございました。
来年の春に、また笑って動く私をお見せできればと思っています。
これを機に動画の引退…もあるかもしれませんがσ(^_^;)
なんにせよ、悔いを残さず「当たって砕けない硬さ」となるためにこれからの一年間を精進していきたいと思っています。
それでは。また来週。
ん?今週金曜日かな。
ネタなかったら更新できんな…
Ziosでした。
生きているから
(3/28更新 JunkRobotさんの許諾を得ましたので、リンク掲載をしました。)
こんにちは。Ziosです。
トールギスですが。
ほとんど進んでないです…
ですのでもうなんとも…
お詫びと言ってはあれですが、私の音楽の趣味の話を1つ。
この前Twitterをぶらぶらしてると、TLにあるアーティストさんのMVが流れて来ました。
「Junk Robot」というアーティストさんです。
曲は「生きているから」。YouTubeで聞くことができます。
JunkRobotさんのHPはこちら↓
すごい良い曲だな、と思いました。
普段THE BLUE HEARTSやストレイテナー、尾崎豊など男性ボーカルの歌をよく聞く中、女性ボーカルでまともに聞いていたのはいきものがかりくらいなものでした。
そんな時にこの曲を聞いて、久しぶりに「曲と声が合う」という感覚がしました。
いくらバラードで上手く詩を綴っても、どうしてもその曲調にマッチする声でないと違和感が生まれてしまう。
JunkRobotさんの声は自然で、聞いていて心地の良いものだったと感じました。
詞の世界観も特徴的でありながら、過度に現実離れしていない。
まさに「直球ど真ん中ストライク」ですね\( 'ω')/(ファンモンの歌を知っている人ならわかるかな?)
もちろん芸術の領域ですので、好き嫌いはあるとは思います。ヘビメタ最高!という方には物足りないと感じられてしまうかもしれません。
ただ、バラードが好きな方には是非聞いてほしい。
私は先日JunkRobotさんの2ndミニアルバムを購入させていただきましたが、今のところちゃんと聞けているのは「生きているから」だけです。(iTunesで購入しました)
普段の私は「聴きたい曲の入っているアルバムを借りて、別のものが好きになる」という症状が顕著に現れるので、なるべくアルバムを借りて聞くようにしているのですが、珍しく「生きているから」に関しては、一曲だけ購入しても「あ、もういいかな」とならない。不思議なことです…
夕方にこんな長文にお付き合いいただきありがとうございました。
どうしてもお伝えしたかったのです。
今「JunkRobot」さんのミニアルバムは2つ発売されていますが、どちらもネット販売となっています。
ぜひオススメしたいと思います。
それでは。今週はここまで。
JunkRobotさんの方にリンク掲載許可のお願いをしたいと思っていますので、後ほどこの記事を再開することもあるかと思いますが、ご了承ください。
(ここからは追記部分となります。)
JunkRobotさんの許諾をいただきましたので、リンク掲載の更新をしました。
改めてリンクを貼ると、
HP Junk Robot
です。
また、CD届きました!
そちらについてのお話は、次の次の記事で。
次の記事では、ついにギスさんの撮影しましたので、そちらをささっとやっていきたいと思っています。
Ziosでした。
デカールとシール
こんにちは。Ziosです。
北海道もかなり雪解けが進みました。早く自転車乗りたいと思いつつ、今シーズンはスキーに行けなかったなぁと後悔してます…σ(^_^;)
さて、ただいま前回の製作会で組んだトールギスのデカール貼りをおこなってます。
おこなっている、というのは…
時間がなくてなかなか進んでないのです…
そんな感じなので、製作レビューはまだ少し先になりそうです。
そこで今回はYouTubeの企画「ガンプラ知識」風に、「デカールとシール」について話してみたいと思います。
デカール、ここでは「転写シール」のことを指しますが、こちらは「切り取る→押さえる→こする」の3ステップで貼り付けをおこないます。
ちゃんと貼れば綺麗に貼れる反面、慣れていないと貼り付けに失敗してしまうことも…
シール、いわゆる「マーキングシール」ですが、こちらは名の通り貼り付けるシールです。
シールを貼ること自体に失敗は滅多にないので、HGなどの対象年齢の低いキットにはこれが付属してます。当然しっかり貼ることはできますが、やはりデカールに比べて「シールだな」とわかってしまったり(フチが見えてしまうなど)、モノによっては粘着力が強すぎて跡が残りやすかったりします。
どちらのツールも一長一短ですが、私個人としては、追加で買うとすればデカールよりもシールをお勧めしたいです。
というのも、あくまでバンダイ純正の改造パーツに限った話かもしれませんが、圧倒的にシールタイプが多いんです。というよりデカールタイプがあるか知りません。
追加購入する分のデカールシールは、ちょうど「MGガンダム3.0」に付属しているデカールと同タイプです。
とはいえ、買ったことがないので大げさなことは言えません…間違っていたら教えてください。
ともかく、デカールは慣れるまでおそらく失敗させてしまうこともあるかと思いますが、シールでは「貼ること」に関しては失敗はほとんどないと思います。そう言った点から、私はシールタイプをお勧めしたいです。
さて、更新が遅れてしまい申し訳ありません。
書く時間をゆとりを持って割くことがだんだんと難しくなって来ました。
今後こう言ったこともあるかもしれませんが、どうぞ当ブログをよろしくお願いします。
それでは。Ziosでした。