生きているから
(3/28更新 JunkRobotさんの許諾を得ましたので、リンク掲載をしました。)
こんにちは。Ziosです。
トールギスですが。
ほとんど進んでないです…
ですのでもうなんとも…
お詫びと言ってはあれですが、私の音楽の趣味の話を1つ。
この前Twitterをぶらぶらしてると、TLにあるアーティストさんのMVが流れて来ました。
「Junk Robot」というアーティストさんです。
曲は「生きているから」。YouTubeで聞くことができます。
JunkRobotさんのHPはこちら↓
すごい良い曲だな、と思いました。
普段THE BLUE HEARTSやストレイテナー、尾崎豊など男性ボーカルの歌をよく聞く中、女性ボーカルでまともに聞いていたのはいきものがかりくらいなものでした。
そんな時にこの曲を聞いて、久しぶりに「曲と声が合う」という感覚がしました。
いくらバラードで上手く詩を綴っても、どうしてもその曲調にマッチする声でないと違和感が生まれてしまう。
JunkRobotさんの声は自然で、聞いていて心地の良いものだったと感じました。
詞の世界観も特徴的でありながら、過度に現実離れしていない。
まさに「直球ど真ん中ストライク」ですね\( 'ω')/(ファンモンの歌を知っている人ならわかるかな?)
もちろん芸術の領域ですので、好き嫌いはあるとは思います。ヘビメタ最高!という方には物足りないと感じられてしまうかもしれません。
ただ、バラードが好きな方には是非聞いてほしい。
私は先日JunkRobotさんの2ndミニアルバムを購入させていただきましたが、今のところちゃんと聞けているのは「生きているから」だけです。(iTunesで購入しました)
普段の私は「聴きたい曲の入っているアルバムを借りて、別のものが好きになる」という症状が顕著に現れるので、なるべくアルバムを借りて聞くようにしているのですが、珍しく「生きているから」に関しては、一曲だけ購入しても「あ、もういいかな」とならない。不思議なことです…
夕方にこんな長文にお付き合いいただきありがとうございました。
どうしてもお伝えしたかったのです。
今「JunkRobot」さんのミニアルバムは2つ発売されていますが、どちらもネット販売となっています。
ぜひオススメしたいと思います。
それでは。今週はここまで。
JunkRobotさんの方にリンク掲載許可のお願いをしたいと思っていますので、後ほどこの記事を再開することもあるかと思いますが、ご了承ください。
(ここからは追記部分となります。)
JunkRobotさんの許諾をいただきましたので、リンク掲載の更新をしました。
改めてリンクを貼ると、
HP Junk Robot
です。
また、CD届きました!
そちらについてのお話は、次の次の記事で。
次の記事では、ついにギスさんの撮影しましたので、そちらをささっとやっていきたいと思っています。
Ziosでした。