ほんとうのこと。②
皆さんこんにちは。Ziosです。
まずは冒頭ですがお詫びを述べさせていただきます。
先週公開を予定していた動画「ガンプラ紹介レビュー~HG ガンダムEz8~」ですが、編集が遅れたため、結果として公開も遅くなってしまいました。
勉強など、いろいろな事情があり、作業したくても都合上できないということをご承知いただくとともに、予定の期限をかなり遅れてしまったことをお詫び申し上げます。
さて。今週も馬車馬のごとく働いて疲れました(;^ω^)
そんな中、やっぱりたまっていくものもちらほらと…
今日はそんな話をしていきたいと思っています。
ほんとうのこと。②です。
以前の記事で、私が書いた歌「灯台の炎」についてお話をさせていただきました。
このほかにも、まだ発表(?)していない曲も6~7曲程度あります。
なぜ私がこんなに歌に執着するのか。それは、一種の「ストレス解消」ということもあるかもしれません。
私の家族は、父と母と、二つ下の弟との4人です。
その中で、歌が好きな私と弟は、「ボイパ」で「歌」を作る、ということを少し前からやり始めていました。
出来不出来で言うと、正直ボイパに関しては弟に勝てないです(;^ω^)
ただ、問題は歌のほうで、私は弟の歌い方が気に入らないのですが、弟は私の歌い方を「特徴がありすぎて気持ち悪い」と酷評。挙句の果てには母までも「弟のほうが普通の歌い方だから」と私のうたいかたをほぼ全否定(ととられるような回答を)しました。
さすがにショックですよね。
おかげで私は今も自分の歌に自信を持てません。ボイパはまだまだなのは承知の上ですが( ;∀;)
だから、せめて「歌」の中の「詩」に思いをつづりたい、と考えて書いた曲が、「灯台の炎」であり、ほかの曲なのです。
曲の作詞に関しては、弟も、母もできません。私優位の世界です。
たまり続ける苛立ち、悲しみをかかえ、家族にまで否定されるが故に、私は今日もiPhoneのメモ帳の前で悩み、考え、眠くなりながら、心を絞り出しています。
いつか作った曲をすべて公開したいつもりなんですが、今のところ曲をつけれそうなのが2つほどしかない状況なので、ガンプラ紹介も一段落し、時間も空いた時に公開したいと思っています。
はい。こんな感じでした。ちょっと重いなー(;^ω^)
書く曲の歌詞を次の日に見直してみると、「暗い」歌詞なんですよね。
結構深刻な悩みです(;^ω^)明るい感じの曲のイメージが浮かべばなぁー( `ー´)ノ
次回の更新も金曜、土曜あたりを予定しています。
「Z-SITE」は編集の都合上遅れることもありますが、こちらのブログ「Z's Days」に関してはなるべく遅らせないようにしていきますので、毎週、毎日、毎朝のチェックをよろしくお願いします。
それでは。また来週お会いしましょう。
Ziosでした。 Bye!Σ(・ω・ノ)ノシ